株式会社住まいのレスキュー、代表取締役
火災保険やリフォームのコンサルタント

 市川烈(いちかわいさお)さんです。

お仕事は千葉県で、屋根や外壁の職人、リフォームの営業、築浅の住宅の点検代行業務、損害保検側の現地立会いなど、

住宅に関するあらゆる業務に従事してきた経験から、
 
“住まいのコンサルタント”として幅広くご活躍されています。
 
 

住まいのコンサルタントとは?
 
例えば、お住まいが自然災害などの被害にあわれた方に対して、プロならではの知恵と知識で、火災保険を活用してレスキューされています!

 

 

私は損害保険業界に長く席を置いた身として、分かりづらい保険のために、せっかく加入しているのに使わずにいる人をたくさん見てきました。
 
 
市川さんは、保険会社との利害関係もなくフラットな立場で、困った人を救える素晴らしいお仕事をされています。

これまでの経歴は、聞けば聞くほどドラマの様で、まさに波乱万丈な人生を歩んで来られた方です。
 

 

ご本人は若いころは“尖っていた”と話さていましたが、その行動力は誰にも真似できるものではなく、成功も失敗も経験してきからこそ、今があるということを強く感じました。
 
  
台風被害をそのままにしてしまっている方など、お困りごとがある方は、市川さんに相談してみることをお勧めします!
 
 
ホームページでは、漫画形式でとても分かりやすい説明が書かれていますよ!
 
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 ホームページはこちらです

【Ritsukoのつぶやき】

「誰かの下で働いていると、ぶつかっていた」という烈さん。
そんな自分をよく理解し、若いころから独立心旺盛で、独立するための準備を常に意識されていた。

そう、ひとり起業の良い面は、「自分でやることは自分が決める」こと。
誰かに指示されたり、矛盾したことに従わなくてはいけないということもなく。

人付き合いは苦手でも、ひとり起業ならば、何でもできる!!

これまで知り合ったひとり起業家の方の中には、かては「不登校」だったり、「引きこもり」だったと語る起業家さんが、大成功を果たしているケースもたくさん見てきた。

ひとり起業の良さ=自分を自分でプロデュースできること!
半面、だからこそ、自分を知らないとプロデュースできない!!

セルフプロデュース・・・俯瞰して自分を見つめ直す!

上から見て、自分をどう作っていくのか眺め、動き出す。
これが大事なのだと改めて感じた。

烈さんは、自分をプロデュースしながら、ごつごつとぶつかりながら生きてきた。
そして、あともう一歩のところでコンサルを受けて、とても軽やかに進み始めている。

常に一人で戦ってきた烈さんから、「強さ」「覚悟」「時流に乗る大切さ」を教えてもらったな。

これから、さらに大きな野望を持つ烈さん。
応援しています!!